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悪い歯並びの影響

歯並びが悪いとどんな悪影響を及ぼすのかについて考えてみたいと思います。 

まず、審美性についてです。 

口元は人間の印象に深く残るといわれています。 

初対面の人でも、後から思い出すのに、「あの鼻の高い人は・・・」などとは考えずに、「あの八重歯の人は・・・」という具合に印象に残るのだそうです。 

目の印象も深く残りますが、口元も同じくらい印象に刻まれるポイントなのです。 

歯並びが悪いことで、人前で笑えなくなったという女性が多く、酷い人では人前に出られなくなったという人もいるほどです。 

歯並びが悪いことがコンプレックスとなってしまうため、心理面での悪影響も大きいといえます。 

次に、口の中の健康についてです。 

歯並びが悪いことで、ブラッシングで歯ブラシが届きにくい部分が増え、虫歯になりやすいという影響が出ます。 

磨ききれないということは、歯周病にもなりやすいということで、結果的に歯の寿命を縮めてしまうことになるのです。 

そして、最も大きな影響を与えるのが「噛み合わせ」です。 

歯の噛み合わせが悪いことで、食べ物を十分に咀嚼しきれていないケースが多く、胃腸障害に悩まされてしまうという結果になってしまいます。 

また、噛み合わせが悪いことで、仮性近視や高血圧の原因にもなってしまうことが分かってきました。 

イビキや慢性的な鼻詰りにも歯並びが影響を与えているのではないかといわれています。 

見た目を気にしない人からは、「たかが歯並び」と言われてしまいがちですが、見た目以上にからだへの悪影響は深刻です。 

審美歯科は、矯正で審美性を良くすることはもちろん、からだ全体の健康を考えた矯正の必要性を重要視しています。 

見た目を美しく変えつつ、正しい噛み合わせが行えるような、総合的な歯列の矯正を目指しています。 

正しい噛み合わせは自分自身では分かりづらいものです。 

健康維持のためにも、一度、噛み合わせをプロの手でチェックしてみられてはいかがでしょうか。 

審美歯科はじめてナビは、審美歯科について解説しています。

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