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インプラントの種類

インプラントの治療法は、現在も世界各国で研究が進んでいます。 

そのため、インプラントと一口に言っても、様々な治療法があるのです。 

また、インプラント自体も、材質や形状によってたくさんの種類があります。 

一般的なインプラントは、歯が抜けた部分の下の顎の骨にインプラントを埋め込んで、義歯を取り付けます。 

義歯を取り付けるまで、インプラントが骨としっかりと結合するための期間を置きます。 

インプラントの新しい技術としては、抜歯即時インプラントや即時荷重インプラントなどがあります。 

抜歯即時インプラントは、抜歯を行った直後にインプラントを骨に埋め込む治療法です。 

通常のインプラントでは、抜歯を行った後はその部分の骨の状態が落ち着くまで治癒期間を置く必要がありました。 

しかし、抜歯即時インプラントでは、抜歯したその日にインプラントを埋め込むことが出来るため、手術の回数が少なくて済むというメリットがあります。 

即時荷重インプラントとは、インプラントを埋め込んだその直後に仮の義歯を取り付けることが出来る治療法です。 

インプラントのデメリットである、治癒期間の長さを克服した画期的な治療法で、難しい手法とされていますが、最近では即時荷重インプラントを取り入れる審美歯科も増えてきています。 

なにより、手術後すぐに歯が入るということがメリットです。 

ただし、誰でもすぐに義歯を取り付けることが出来るのではなく、顎の骨の状態が良い人に限られます。 

即時荷重の特徴を生かして、総入れ歯を取り付けることが出来るオールオンフォーというインプラントも新しいインプラントとして注目を集めています。 

奥歯を避けた部分に数本のインプラントを埋め込むことですべての歯を支えることが出来るため、奥歯付近の重要な神経を傷つける恐れもなく、すべての歯を一本ずつインプラントに変えるよりも、手術時間の大幅な短縮が可能で、手術費用も抑えられるという特徴を持っています。 

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